Power Automate シンプルな承認フロー

完成イメージ

ここでは、以下のような作業申請フローの作成方法について説明する。

1.申請者がCanvas Appの画面から 申請内容を記載して申請ボタンを押す

   →Dataverseのテーブルに行が追加される(申請内容が入った行が追加される)

   →Power Automateの申請フローが開始する

   →DataverseのテーブルのApproveStatus列に「承認依頼中」が入る

2.承認者のTeams画面に 承認要求が送られる

   →承認者が承認すると

   →DataverseのテーブルのApproveStatus列に「承認済」が入る

事前準備

シンプルな申請テーブルの作成

以下のようなテーブルを作成する

シンプルなCanvasアプリの作成

以下ような前述で作成したテーブルにSubmit関数でレコードを追加するシンプルなアプリを作成

ワークフロー作成

Automatedを選択
レコードが追加されたらフローを動かしたいので以下の通り選択
AzureAD上の人(Organization)を対象にsample_0039_tblがAddされたら、Actionさせたいので以下のように選択
レコードが登録されたら、テーブルのApproveStatus列をPendingApproval(承認依頼中)にする

レコードがAddされたら承認フローを開始したいので、以下を選択
ここでは、承認者(testさん)を指定して、承認依頼するため、以下のように設定
Outcom(結果)が承認なら、ApproveStatus列にapprovedを入れ、そうでなければrejectedを入れる

Power Automate フローが単体で動くかここで一旦単体テストを実施

問題なく単体で動いた!

Canvasアプリから申請すれば、同様に承認フローが動作する